離婚弁護士の親身な相談【無料】女性も在籍 │ 千葉/とびら法律事務所

千葉県の弁護士:とびら法律事務所の離婚相談サービス


千葉駅から徒歩3分

初回相談無料 ご予約受付中 平日夜/土曜日/即日の予約OK
043-306-7380
電話受付:(平日)9:30~20:00/(土曜)9:30~ 18:00
相談のご予約はこちらをクリック(24時間受付)

自営業で確定申告をしている場合の総収入

 養育費と婚姻費用を算定するには、裁判所が公開している算定表という表を使うのが一番簡単です。

 ですが、この表、ちょっと複雑な状況になると、途端に使い方が難しくなります。

 今回はその中でも自営業者の方が確定申告をしている場合の収入の見方をお伝えします。

 算定表では縦軸もしくは横軸に、その人の収入額を入れますが、確定申告をしている人の「収入」はどの数字を見ればいいのでしょうか。

 確定申告書には、「売上」「所得」「課税所得」といった数字があります。

結論からいうと、
「所得金額」から「社会保険料控除」のみを控除し、「青色申告特別控除」と実際に支払いがされていない「専従者給与額の合計額」を加算した金額を「収入」とみます。

確定申告書B

 確定申告書でいうと、確定申告書「B」のピンクのマーカーで線を引いたところが該当部分になります。

 その他、自営業者の場合は、経費の水増し問題、減価償却費の扱いの問題、別に給与収入がある場合の問題など、いろいろと争いになります。

 まずは、基本となる収入の考え方を覚えておいてください。

Return Top