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不貞をした妻→夫(長年離婚を拒否)訴訟にて5ヶ月で離婚成立

名前
S.Aさん
ご依頼前の状況
不貞があり別居して5年以上になるが,夫が離婚を拒否している状況
ご依頼後の状況
有責配偶者とならずに訴訟提起から5ヶ月で離婚成立

ご依頼前の状況

依頼者であるS.Aさんは夫と別居して5年が経過していた。
ご自身で離婚調停を申し立てするが,夫が離婚を強く拒否し,別居中の取り決めをするのみで終わってしまった。
またS.Aさんは不貞をした過去があり,ご自身の有責性のため離婚できないのではないかと訴訟提起に踏み切れないでいた。

ご依頼後の状況

S.Aさんに不貞はあったものの,夫にも夫婦関係の破綻を導く様々な要因があった。
また,夫はS.Aさんの不貞の証拠をほとんど持っていなかった。

有責配偶者からの離婚請求が認められるためには,相当長期間の別居が必要となる。
したがって,より別居期間を長くするために弁護士は,訴訟提起の時期を探っていた
ただ,一方で,弁護士は,有責配偶者と認定されるほど,婚姻関係の破綻の原因が専らS.Aさんにあるとはいえないという認定もありうると考えていた。

そこで,弁護士は夫の問題点や別居期間が長いことも原因となって婚姻関係が破綻したため,S.Aさんが有責配偶者ではないという主張とともに,仮にS.Aさんが有責配偶者であったとしても,別居期間が長いこと,夫と子の関係が悪いこと,夫が婚姻費用(養育費も含めて)を長年にわたって支払っておらず夫の方が年収も高いため夫が困窮することはないことを理由にS.Aさんの請求が信義に反するものではないという主張を展開した。
夫の問題点については,今までやりとりしていた手紙やメールの写真などの証拠があったため,立証することが可能な状況であった。

夫は代理人をつけたが,やはり離婚を拒否していた。弁護士は相手方に復縁の可能性が全くないことを伝え続け,上記の主張や証拠もあったことから相手方代理人も夫を説得し,最終的に夫が離婚に応じた。
離婚原因がS.Aさんの不貞にあるという話にはならなかったため,慰謝料を支払うこともなかった。
養育費について,双方に食い違いがあったが,毎月の養育費の額でS.Aさんが譲歩する代わりに,学費について夫が譲歩し,今後かかる学費の半分を夫が負担することになった。

5年間の別居を経て,ずっと離婚を拒否していた夫とS.Aさんに不貞がある状況で,訴訟開始から約5か月で離婚が成立した。
依頼者の離婚をしたいという強い気持ちを受け,弁護士が不貞があったとしても最初から諦めずにS.Aさんから徹底的に夫婦間の事情を聴取し,関連する証拠を集め,法的主張を展開して成功した事例である。

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