鶴岡 大輔(つるおか だいすけ)
~行動力と鋭い分析で依頼者を力強く導く熱い弁護士~
いままで事故や病気等、自分の力ではどうにもならない沢山の困難にぶつかってきました。人より苦労した分、他の人の苦しみがわかります。
いつも弱い状況にある人に優しくありたいと思っています。
わかりやすい説明と誠実さには自信があります。
不当な要求には毅然とした態度で対応します。
いま直面している壁を一緒に乗り越えましょう。
名前 | 鶴岡 大輔(つるおか だいすけ) |
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経歴 |
・千葉市緑区出身 ・千葉県立千葉高校卒業 ・早稲田大学教育学部卒業 ・千葉市緑区の進学塾で学習・進路指導などを経て弁護士に。 ・千葉市内の法律事務所にて実務経験を積み、とびら法律事務所設立。 ・NPO法人千葉子どもセンター帆希 会員 ・千葉県弁護士会所属 |
弁護士を目指した動機 | 誰かの命令や前例にとらわれないで、本当に正しいことを追求できると思ったから。 |
好きな言葉 |
・幸せはいつも自分の心が決める。 ・止めてしまうから失敗になる。やり続ければ必ず成功する。 |
資格 |
・弁護士資格 ・英検2級 ・夫婦カウンセラー(一般財団法人日本能力開発推進協会認定) |
趣味 |
・ヨーロッパサッカー観戦 ・人としゃべること ・家事全般 |
好きな食べ物 | 梨,シャインマスカット,ガパオライス |
所員から見た鶴岡弁護士の性格 |
冷静な判断力と温かい心の両方を持ち合わせた弁護士です。 とても頼りがいがあり、いつもみんなを引っ張ってくれるので、依頼者の方からもとても頼りにされています。 子どもや動物が好きでおしゃべり、鶴岡弁護士が事務所にいるときといないときで事務所の賑やかさが違います。 |
将来の夢 |
・質の高いサービスを提供する法律事務所を作ること ・生徒が生き生きとした自由な学校を作ること |
鶴岡がこれまで担当した事例
(これらは一例です。その他多数の案件を担当しています。)- 夫の暴力を原因に妻が裁判で慰謝料400万円を超える判決を得、自営業だった夫の財産を調査して強制執行(差し押さえ)をしたケース
- 不貞をした妻から子の引き渡しや親権を主張されたが、夫が親権を取得し,妻から慰謝料200万円と養育費の支払いの合意を得て離婚したケース
- 突然家を出て行った妻が婚姻費用、離婚、親権、養育費を夫に請求する調停を申し立ててきたが,夫が親権を獲得し、妻から養育費の支払いを得たケース
- 夫から不貞を疑われていた妻の潔白をDNA鑑定により晴らし、妻の納得のいく条件で離婚を成立させたケース
- 全く別居期間がなく、妻が感情的になって離婚を拒否している状況から、5か月で協議離婚を成立させたケース
- 妻から慰謝料500万円と相場より高い婚姻費用を請求され、離婚も拒否されていたが、ご依頼から4か月で解決金80万円で調停離婚を成立させたケース
- 親権をめぐって争いがあり、夫から離婚を拒否され別居中の監護者指定,子の引渡しを申し立てられたが,妻が親権を獲得して離婚したケース
- 非常にプライドの高く全く財産を妻に譲る気のない夫から,自宅不動産を獲得して離婚を成立させたケース
- 夫が否認していた妻に対する嫌がらせやモラルハラスメントを立証し、慰謝料の支払いを拒否していた夫から解決金50万円を獲得したケース
- 夫の不貞の証拠が弱く、夫も不貞を否定していたが、慰謝料100万円とローンのない車をもらえたケース
- 性格の不一致を理由に夫が妻に離婚を請求していたが、妻は離婚拒否,婚姻費用月15万円を請求、その後、婚姻費用5万円の審判確定、離婚も合意に導いたケース
- 不貞をした夫から不貞前に夫婦関係が破綻していたことを理由に慰謝料0で離婚請求されていたが、慰謝料500万円を獲得して離婚を成立させたケース
- 妻から夫の暴力を理由にDV保護命令の申立てがあったが、却下に導いたケース
- 慰謝料の支払いを渋っていた妻の不貞相手から1か月で180万円を回収して解決したケース
- 婚約破棄を理由に請求されていた400万円の慰謝料を150万円へ減額するとともに2か月で解決したケース
- 離婚した元妻が再婚し新しい夫と子で養子縁組をしていたにも関わらず,縁組と縁組の解消を繰り返し、解消しているときに養育費増額の調停を起こされたケース
- 結婚生活をする意思がない妻に騙されて婚姻届を出し、裁判で婚姻無効確認判決を得たケース