岡 大暉
これまで担当した事件で心に残っている事件は?
私は今まで夫のモラルハラスメントに苦しむ妻側の代理人をすることが多く、このような類型の事件のことはよく覚えています。例えば、夫に自宅から追い出されてしまって、お子さん達と会えなくなってしまった事件。
また、夫のモラルハラスメントに耐えかねて別居をしたが、別居後も嫌がらせが続いて苦しんでいる事件。
ご相談を受けた際は、夫のモラルハラスメントにとても苦しむ中で、
「親権や生活費などを諦めた方がいいのではないか」とまで精神的に追い込まれていました。
私は、最初のご相談時に、ご相談者様の悩みや苦しみに真剣に耳を傾けて辛い気持ちを受け止めたうえで、
「裁判所にこういう申立てをすることができますよ」等、法的に取りうる手段を具体的にお伝えしました。
また、私は、法的手続きが進む中で想定される夫の出方等についても考えを巡らせます。
そのうえで、ご相談者様の今後の心の持ちようについてもアドバイスさせていただきました。
事件が進むにつれ、想像以上に辛いこともありますが、その都度、お打合せをしてお気持ちを聞きつつ、
進むべき方向性を見失わないように一緒に事件を進めてまいりました。
結果として、夫からお子さんの引き渡しを受けたり、夫に適切な生活費を支払わせることができました。
ご依頼者様からは「一人ではどうしたらいいかわからなかったけれど、先生のあの言葉があったから、ここまで来ることができた」と言っていただけました。
二人三脚で事件を乗り越えることができた結果、ご依頼者に感謝をしていただけたことは、今も強く私の心に残っています。
離婚分野を取り組む際に大切にしていることは?
ご相談者様の気持ちを丸ごと受け止めること、 そのうえで、豊富な知識経験をもとに、一緒に解決策を考えることです。離婚分野はご夫婦のデリケートなご事情が多いからこそ、ご相談にも勇気がいることです。
せっかく勇気を出して相談したのに、話を聞いてもらえた感じもなく、頭ごなしに回答をされるのは、誰だって嫌でしょう。
私は、まずはご相談者様の不安や緊張を丸ごと受け止めて、ご相談者様に共感できるように向き合います。
その上で、離婚分野に関する豊富な法的知見をもとに、法的アドバイスをさせていただきます。
そして、ご相談者様の立場を尊重しつつ、解決策を一緒に考えることを心がけています。
他の事務所の弁護士には負けないと思う部分は?
悩みや不安に寄り添いつつ、最後まで諦めない姿勢です。弁護士に依頼する事件は、人生の一大事であり、精神的に傷つく度合いも大きいです。
とても傷つく中で、時に進むべき道を見失ってしまう方も少なくありません。
私自身、弁護士になるまでに様々な悩みを抱え、苦しみながらも乗り越えてきました。
その経験を活かし、ご依頼者様の悩み、ご不安に寄り添って、丁寧にお話を聞きます。
その上で、ご依頼者様の幸せに向け、目標を共有し続けます。 法的手続では、法律の専門家として最善の手段を常に考え抜き、最後まで諦めずに、二人三脚で問題解決を目指します。
プロフィール
| 名前 | 岡 大暉(おか だいき) |
|---|---|
| 所属オフィス | 千葉オフィス |
| 経歴 |
・東京都台東区 ・都立日比谷高等学校卒業 ・千葉大学法経学部法学科卒業 ・一橋大学大学院法学研究科修了 ・千葉県弁護士会所属 |
| 弁護士を目指した動機 | 辛い思いをしている人の支えになることにやりがいを感じたこと。 |
| 好きな言葉 | 「人生の義務はただひとつしかない。 それは幸福になることだ。」(ヘルマン・ヘッセ) |
| 資格 | ・弁護士資格 |
| 趣味 |
・読書 ・ドライブ(レンタカーで千葉中を観光してます) ・ロードバイク ・お笑いを見ること ・猫と遊ぶこと |
| 好きな食べ物 | 魚料理(千葉のお魚は新鮮で美味しいですね。焼魚もお刺身も好きです)、餃子、カレー |
| 所員から見た岡弁護士の性格 | どんなケースにも真正面から取り組み、問題解決のために行動できる弁護士です。 物腰は柔らかですが、熱い闘志を持ち、依頼者の方をサポートすることに喜びを感じています。 積極的に苦しい状況にある方の案件を取り扱っています。 |
| 将来の夢 | 人の心に寄り添いつつ、最大限の結果を出す弁護士として、日々研鑽すること |
これまで担当した事例
- 不貞を疑われ慰謝料300万円を請求されたが不貞が認められなかったケース
- 生活費を渡されないでいた妻が、400万円の財産分与を得て3カ月弱でスピード離婚したケース
- 県外に別居した子と、年に複数回の宿泊を伴う面会交流を実現したケース
- 妻が出て行きやむなく離婚協議をしたが、最終的に復縁を前提に和解をしたケース
- 夫のモラルハラスメントに耐え兼ね子と別居をした妻が、離婚拒否の夫から最終的に800万円の財産分与を得て離婚したケース
- 妻から慰謝料600万円を請求されていたが、交渉で200万円まで減額をし、話し合いでの離婚を成立させたケース
- 感情的で話し合いが難しい相手と粘り強く交渉を重ね、適正話し合いによる離婚を成立させたケース
- 離婚を徹底的に拒否していた相手と粘り強く交渉を重ね、解決金の提示と共に6か月足らずで協議離婚を成立させたケース
- 15年以上別居をしていた相手との離婚相談。相手は話し合いに応じず離婚を拒否していたが、調停、訴訟とスピーディーに手続を進めることで最終的に協議離婚が成立したケース
- 10年以上所在不明の相手と離婚したいとのご相談。依頼からわずか1か月で協議離婚が成立したケース

